【開催概要】
「SCS評価制度」と「ISMS」、結局どちらから手をつけるべきか
〜サプライチェーン対応で問われる「組織としての仕組み」とは?〜
日時:2026年11月10日(火)15:00~16:00
講師:株式会社日本パープル 情報セキュリティカンパニー
コンサルティングチーム シニアマネージャー 杉本 潤治
SecureNavi株式会社 パートナービジネス事業本部
パートナービジネス部 パートナーアカウントチームリーダー 由利 紘英
開催場所:オンライン(Zoom)
定員:無制限
費用:無料
【開催趣旨】
経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室は、サプライチェーン全体のセキュリティ対策水準の向上を目的として、
「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下、SCS評価制度)」の構築を進めています。
制度のスキームオーナー(運用主体)はIPAが担い、2026年度末頃の制度開始が見込まれています。
取引先や入札の要件としてセキュリティ対応を求められるケースも増えるなか、「SCS評価制度に関心はあるが、何から着手すべきか判断がつかない」「SCS評価制度とISMSは何がどう違い、どちらを優先すべきか整理できていない」——そうした声をいただきます。
SCS評価制度への対応というと、EDRなどの技術ツール導入をイメージされがちです。しかし実際の要求事項の多くは、ガバナンス・取引先管理・教育・証跡管理といった「組織としての仕組みづくり」に関わるもので、これはISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の管理策と大きく重なります。つまり、"組織としての仕組み"を整えることが、SCS評価制度への対応の土台であり、遠回りに見えて制度の本格運用が始まった時の最短ルートにもなり得ます。
本セミナーは、制度の全体像を押さえる第一部と、その仕組みを「どう実装・運用するか」に踏み込む第二部の二部構成でお届けします。
■ 第一部|SCS評価制度の全体像と、ISMSとの関係を整理する(日本パープル)
SCS評価制度の趣旨・背景と評価段階(★3・★4を中心に、★5を含めた全体像)をわかりやすく解説します。そのうえで、SCS評価制度とISMSは何が重なり何が違うのか、自社が「何から着手すべきか」を判断するための考え方を整理します。
■ 第二部|「組織としての仕組み」を最短・低コストで整える実現手段(SecureNavi)
考え方が整理できても、実際にゼロから仕組みを作り、運用し続けるのは大きな負担です。
第二部では、ISMS基盤の構築・運用を仕組み化・自動化するツール「SecureNavi」をご紹介します。
ISMS認証を未取得の企業が現状の体制から最短・低コストで 基盤を立ち上げる進め方や、すでにISMSを運用していて属人化・形骸化に課題を抱える企業が、SCS評価制度への対応にも耐えうる体制へ強化していく道筋を、具体的にお示しします。
「自社はどのような影響を受けるのか」「どこから準備を始めればよいのか」「★3と★4は何が違うのか」、さらに「ISMSを活かしてSCS評価制度への対応の負担を減らせないか」といった疑問をお持ちの方に、制度理解から具体的な実現手段までを60分で一気通貫でつかんでいただける内容です。
※SCS評価制度は任意の制度です。制度の最新情報はIPA公式サイトをご確認ください。
※SecureNaviは、ISMSの構築・運用、およびISMS認証・Pマークの取得を支援するツールです。
(SCS評価制度の評価・審査そのものに対応する製品ではありません)
【このような方にオススメ】
✅SCS評価制度に関心はあるが、取得に向けた方向性が定まっていない方
✅SCS評価制度とISMSの違い/関係性を整理できておらず、どこから着手すべきか判断できていない方
✅情報システム部門、情報セキュリティ部門の責任者・ご担当者様・ISMS事務局・経営層・管理部門の方
【内容】
・第一部:日本パープル 講演
・第二部:SecureNavi 講演
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